4毒抜いて、鍼灸加えて健康増進
- pcs9130
- 2025年2月13日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月26日
【食育と鍼灸による健康管理】
現代社会において、食生活は私たちの健康に大きな影響を与えています。その中でも、特に気を付けるべき「4毒」として知られる食材があります。それは、小麦粉、植物油、甘い物、乳製品です。以前から小麦粉や植物油は健康被害が報告されていましたが、現在はこれらの食材に加え、甘いものと乳製品を加えたものをあえて4毒と称し、これらの食材を、体に負担をかけやすく、健康を損なう食材として考える人が増えてきました。そこで、4毒を抜いて、鍼灸を取り入れることで、健康を維持し、前向きな気持ちを保つことをお薦めします。
【 4毒の影響】
まず、近年の小麦粉はグルテンを多く含んでおり、消化に負担をかけたり、アレルギーを引き起こすことがあります。一切摂取しないことで花粉症や自己免疫疾患を著しく改善する可能性を秘めています。さらに、精製された小麦粉には栄養素が乏しく、エネルギーの摂取を促進する一方で、体には様々な炎症症状を与えることがあるのです。
次に、植物油は、オメガ6脂肪酸が豊富ですが、過剰摂取はコレステロール値を上げ、炎症を引き起こす原因になります。これにより、慢性の病気を引き起こすリスクが増加します。また種類を問わず精製された油は神経疾患を誘発することが指摘されています。また、甘い物は、一時的に気分を良くするものの、血糖値の急激な上昇によって糖化が生じ、結果として疲労感やイライラを招くことがあります。乳製品も、消化が難しいとされるケースが多く、特に乳糖不耐症の方には注意が必要です。上記の食材が含まれている菓子パン、ケーキ、クッキー等は摂取を止めることで見違えるほど健康体になります。
【 4毒抜きの食生活】
これらの「4毒」を日常生活から少しずつ排除することで、体調を整える第一歩を踏み出せます。具体的には、全粒粉や米粉、精製されていない脂を使う、天然の甘味料や果物でも極力避ける、乳製品の代わりに植物性のヨーグルトやオーツミルクやソイミルクを使用することが考えられます。
【鍼灸の力】
さらに、食生活の改善に加え、鍼灸も健康管理には欠かせません。鍼灸は体のエネルギーの流れ(気の流れ)を整え、自律神経のバランスを調整することで、心身ともにリフレッシュする効果があります。特に、ストレスや疲労感を和らげ、免疫力を高め、体質によって治療法を変えるため、病気になりにくい体に変化させることが期待できます。
また骨盤矯正や運動療法、整体療法を加えることで、反り腰、猫背、脊柱管狭窄症も改善します。
【 前向きな気持ちを保つために】
心の健康も非常に重要です。食べ物を見直し、鍼灸を取り入れることで、体の内側から健康を促進し、心身ともに満たされる感覚を得ることができます。これによって、前向きな気持ちを持ち続けることが可能になります。健康は一日にして成るものではありませんが、小さな日々の積み重ねが大きな変化を生み出します。まずは、4毒を意識的に排除し、鍼灸によるケアを取り入れて、新しい健康的なライフスタイルを始めてみましょう。
参考文献
吉野 敏明 『四毒抜きのすすめ』
